こちらで芝生蚤の市出店者をご紹介しています。
古道具・アート&クラフト
ショップやアーティストたちによるブース販売エリア。
お気に入りの作家もはじめて知った世界も本人から直接話しを聞きながらお楽しみください。
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美術作家をしています。今回は小さめのオブジェや食器を販売します。 普段の生活にアートがあると世界が広がるはずです。 ぜひ実物を手に取ってご覧ください。
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antiques-educo
antiques-educo(アンティークス・エデュコ)は東京都の2つの店舗の和洋アンティーク・古家具・古道具の販売、買取のお店です。 小金井市の緑に囲まれた小金井公園すぐそばには、修理工房を併設した…
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CALM LAKE LODGE
CALM LAKE LODGE(カルムレイクロッジ)は自然豊かな富士五湖エリアにアトリエを構えるデザイナーanyanによる小さなテキスタイルブランド。カントリーライフ、アウトドアライフからうまれる図案…
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Corteo
週に一度オープンする小さなアンティークショップCorteo。 主にヨーロッパ、アメリカのヴィンテージを中心に、希少なアンティーク古着や雑貨なども取り扱っています。 伝統や価値観にとらわれた時代にも、ど…
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coupé
「10年後も履きたい靴。」をテーマに、東京都小金井市の工房でセミオーダーの革靴を製作しています。 10年後も古くならず、履くほどに愛着が増すようなデザイン、使うことで変化していく様も愛せるような素材選…
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Ditty Tools.
1950~80年代のドイツを中心としたテーブル&ホームウェア他、国内外問わずのアノニマスなヴィンテージDesign雑貨をセレクトした駒場東大前のヴィンテージSHOP
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GO MAYUMI
家庭用ミシンを用いてさまざまな線やかたちをドローイング刺繍するアパレル作品を制作。 出店では作品販売と持ち込んでいただいたアイテムへドローイングオーダーをお受けいたします。
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hase
紙作品をつくる時の試作や紙の素材、海外のもの、本や服、小さな置物など、普段は販売しないようなものを楽く並べれればと思います。 石ころや小さなものにその場で文字を描いたりもしていると思います。
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hibi
自分のための花だったり花を選んでる時間もささやかな楽しみであって欲しいと2012年に吉祥寺にて花屋hibiをオープン。 訪れた人の価値観に触れられる植物や作品を飾ることを意識しセレクトしています。
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HIGASHI ALPS
イラストレーター落合恵による「架空の山小屋の売店」をコンセプトにした個人レーベル。 手ぬぐい、ステッカーやバッヂなどのお馴染みのもの、登山にも着ていけるTシャツやできたばかりのzineが並ぶ予定です。
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iro
色々な国や時代の可愛い物かっこいい物、面白いものなど並べます。
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kaas.
フランス、アメリカ、イギリス、日本、などなど 国やアイテムのカテゴリーを決めることなく、古くて可愛いものならなんでも、というコンセプトで 色々なところで見つけた、古くて可愛いものを集めています
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KARAPPOHUGMAN
からっぽハグマンは「ひょ?」なお顔がトレードマークのキャラクターを描くクリエイター。
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qua e là
qua e là(クアエラ)は、ヨーロッパのブロカントを巡って出会ったヴィンテージ雑貨や食器などを扱っています。芝生蚤の市では、わたしの好きなちいさなものや紙ものを中心に並べる予定です。
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Ruce
チェコのガラスボタンを使ってアクセサリーを制作している「Ruce(ルーチェ)」です。 Ruceはチェコ語で手を意味し、ガラスボタンは全て手作業で作られています。 昨年、チェコに行った時ガラスボタンの職…
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Soupetole
Soupetole(スプトール)は、じんわりと染み込んで満たされて 優しく包まれるような心地よい感覚をイメージしています。
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Sugar town
オーナー二人が欧米、アジアなど海外で買い付けた雑貨と古いものを中心に、普段よりお手頃な掘り出し物をご用意します。 店主2人の私物古着なども並ぶこの日限りのラインナップです、ぜひ遊びにいらしてください。
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TONE
初めまして 吉祥寺TONEです。 東急百貨店の脇道 大正通りの先 美味しいパン屋 ダンディゾンのあるビル1Fのセレクトショップです。
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unu flower
“心踊る花との暮らし”をテーマにした店舗のない花屋 unu flower -ユヌ フラワー- です。 (ついつい、ピンクが多くなってしまいがちな花屋です。)
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さわ
Instagram @sawapoketto
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ちくちくバルト舎
可愛くて、懐かしくて、あたたかい。エストニアを中心としたバルト三国の雑貨や伝統手芸品をはじめ、北欧のヴィンテージ商品など、暮らしを彩り楽しくなるものを取り揃えております。 エストニアのムフ刺繍作家とし…
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ドイツ古道具doremifa
ドイツを中心にヨーロッパの古い物を集めたお店です。300円台のプチプライスのお品から、ヴィンテージのぬいぐるみやフランスのアンティーク皿、燭台など、心踊るステキなお品をご用意します!
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にじ画廊
にじ画廊は、イラストレーション・アート作品の展示を中心に、表現のジャンルにとらわれない開かれたコミュニティースペースを目指すショップ&ギャラリーです。
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ハチマクラ
古い紙が好き過ぎてヴィンテージやアンティークの紙モノを世界中から集めています。扱ってる品はラベル類や切手、クロモス、100年以上前のヴィクトリアンカード、などなど。紙袋類も大好きなのでたくさんの種類を…
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冬野梅子
漫画家の冬野梅子です。スルーロマンス最新刊、過去の単行本、新作Zineを販売します。私物のフリマも行う予定です。お待ちしております。 https://www.instagram.com/u_me_ko…
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細川葉子
フォトグファーの細川葉子です。写真撮影の他、箱の制作もしています。 レコードジャケットを模したフォトブックや今回の蚤の市に似合うような箱を展示・販売します。
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芝生 GALLERY SHIBAFU
作品展を中心に企画展、イベントを開催するギャラリー。 芝生蚤の市を企画運営しています。 チェコ、ドイツなどに買付に行き、東欧物産展も定期的に開催しています。
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阿部龍一
今まで制作した絵や陶芸作品やグッズに、集めてきた雑貨たちも一緒に並べたいと思います。時々工作など。
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雑貨店百水 と、
文京区千石にある木造アパートでひっそり営業している、ほぼ週末雑貨店です。 年に1回ふらりと行きたい国へ行き、そこで気になったものを買い付けてきます。
フード
いつもは買えない特別なもの、みなさんに知って欲しいとっておきの店が並びます。
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インド料理 スパイスマジック
世田谷区に4店舗展開中のインド料理スパイスマジックです。今回芝生蚤の市24秋に初参加させていただきます!フードでは、インドのお母さんの作るお弁当、世田谷パン祭りカレーパン部門で「銅賞」を受賞したインド…
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エジプト塩食堂
▲ 料理家たかはしよしこの魔法の調味料『エジプト塩』を使った食堂を、東京・西小山の「エジプト塩食堂」にてオープンしています。 当日はエジプト塩などの自家製調味料とクッキーやマフィンの焼き菓子も販…
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キチム
2010年5月5日オープン。 ライブ、トーク、デッサン会など、不定期で大小様々なイベントを開催しています。カフェではエスプレッソマシンで淹れたコーヒーやサンドイッチ、焼き菓子などをお出ししています。こ…
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ピワン
芝生蚤の市では「アップルシナモングラノーラ」を販売します。 サクサクりんごとシナモン入り、香り豊かなグラノーラ。 くるみ、レーズンも入った具材のザクザク食感をお楽しみください。 そのままでも、牛乳やヨ…
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ヤマネコロッヂ
スパイス、ハーブ、そして日本の伝統調味料などをアクセントにした料理、一皿で色んな味を楽しめて、どこかの旅を想うような、ワンプレートごはんを店で出しています。 今回はそんなお弁当を、芝生蚤の市へ。
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木さき
corb(文京区小石川)を2022年8月に閉店し現在は青梅で全粒粉100%・プラントベースのパンを焼く。グルテンフリー・SOSフリー・オーガニックのビスケットや焼き菓子、スペルト小麦のパンなど。
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菓子屋ギンガ
植物性のお菓子を焼いてお届けしています。 山の麓へ移って10年とちょっと。 東京での出店は久しぶりです。皆さまと過ごす1日がたのしみです。
ライブ
屋上ならでは開放感ある音楽ライブをお楽しみください。
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ざやえんどう
2016年、さや(テニスコーツ)と遠藤里美 (biobiopatata)により発足。 普段、別のバンドやソロで活動するメンバーでブラスバンドを編成、オリジナル楽曲を軸に演奏する画期的な試み。
訳アリもの市
芝生蚤の市のお馴染み、ショップ店主や作家たちから出てくる掘り出しものコーナー。
傷あり型落ちなどのB品やジャンク品なども誰かのとっておきになることだってあります。
あなただけの宝ものをみつけてください。
※訳アリもの市では全出品者在店ではありません。
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いとうりえこ
日々のうつろいを大切に、ドローイングのように筆で描き、一点ものの布を染めています。 蚤の市では日常の中で出番の減ってきていた私物の雑貨などをお待ちします。
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さとうゆか
シルクスクリーンを使って、身近なものに印刷をしています。思いつくまま、気ままに作っているので、日々いろいろなテイストのものが生まれてます。毎日つかえる雑貨を中心に持っていきます。 Instagram:…
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さわ
Instagram @sawapoketto
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ハルカゼ舎
経堂のすずらん通りの小さな文具店です。 芝生蚤の市では、文房具のB品や店主の私物などなど、普段お店に並ばない蚤の市ならではのものをと思ってます。
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ゆうらん古書店
ゆうらん古書店という古本屋で経堂で店をやっています。いつも扱っている商品は古本ですので、すべての本の背景や状態にはなんらかのワケがあるのですが、今回は本に限らずワケのあるモノを並べてみたいと思います。
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木下綾乃
イラストレーター。雑誌や書籍、雑貨等の分野で活動中。小さな頃から手紙好きで、著書に『手紙を書きたくなったら』(WAVE出版)『手づくりする手紙』(文化出版局)『文房具さんぽ』(世界文化社)『ゆっくり、…
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鈴木 みちえ
イラストレーター 日々の暮らしの中にある、ささやかな光を集めるようにして小さな絵を描いています。初出店の芝生蚤の市では、出番が少なくなってしまったお洋服や雑貨等をお持ちしたいと思っております。絵を描く…