作品展を中心に企画展、イベントを開催するギャラリーの店主がチェコ、ハンガリー、ドイツなど東欧エリアとフィンランド、エストニアなどを旅して回って集めた古いものを出品します。
最近は仕入れているヴィンテージ額のよさを現代に再現できたらとギャラリーでの展示用も兼ねて額作りをしています。
古材や端材を使ってラフな仕上がりでありながら自由なサイズで作れるのが魅力です。
今回の芝生蚤の市では古いものに加えてオリジナルの額もお持ちします。
店主・遊佐一弥が芝生蚤の市を企画運営しています。
https://www.instagram.com/gallery_shibafu/




